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新たな治療法~LCAP

治験が終了し、治ったと思ったのもつかの間。
しばらくの後に病状悪化。
合併症と思われる関節の痛みにも見舞われ、再度プレドニン(ステロイド剤)を服用することに。

それから2週間が経ちました。

関節の痛みはプレドニンの服用後すぐに癒えたのだが、肝心の腸の状態に変化無く。

相変わらずの血便。

過去の傾向を見ると、プレドニンの副作用で顔(特にオデコ)にデキモノ(ニキビ?)が出るのだが、今回はまだ現われていない。

つまり、薬の効果が出ていない事になる。
(なのに関節の痛みは消えたんだよね。不思議だ。)

続き
と言う訳で、今日は通院日。

現状を説明すると、案の定「じゃ、やるか!?」の声。
前回の診察で話の出た「新たな治療法【LCAP療法】」を開始する事になりました。

LCAP(エルキャップ)療法
~白血球除去療法~

血液を一度、体の外に出し、血液浄化器という“フィルター”を通して炎症にかかわる細胞を取り除き、浄化された血液を再び体に戻します。

この治療を一週間に一度行い、5回~10回続きます。
つまりは、1ヶ月~2ヶ月、毎週通院する事になるのですね。

うわ~、それは辛い。
年休は残ってないし、収入がガクッと下がるですよ。


治療室は地下1階。
一番奥の角を曲がって、そのまた奥の突き当たり。

「地下の奥にある特別室」
それだけで何か、雰囲気あるよね~。

中は少々広く、明るい。
そこには、左右に機械が装備されたベッドがズラリ。

うわー。
なんかスゲー雰囲気ある~。
これで薄暗かったりしたらモロだね。

他にも患者さんが結構いたのだけど、皆高齢者だ。

ベッドに案内され横になる。
いざ、治療開始。

まず、右手に針を刺し、血液を抜く。
チューブを通ってフィルターへ。
そこからまたチューブを通って左手へと返される。

両手に点滴を刺してる感じ。

もちろん身動きする事かなわず。

右腕に刺す時、少し痛かった。
失敗したらしい。

聞いた話によると、採血で使う注射針よりも太いそうな。
ベッドに寝ている状態だったので、実際に見る事が出来ず未確認。
どれくらい太いのか気になる所。


途中尿意を催すが我慢。

約1時間の治療を終え解放。
体重を量ってから、トイレで溜まっていた尿を出す。
戻ったら、もう一度体重を量ってと言われたので量る。

なんと!トイレ行く前と700g違ってた!
って事は尿700g!?

担当医師やそこにいた看護師達、皆に驚かれた。
「だいぶ溜めてたんだね~」
「こんなに違いが出たの初めてです」

いや~(^^;)ゞ
はっはっはっ。
(乾いた笑い)

無事に一回目の治療を終え、内科へと戻る。

会計がなかなか出てこない。
薬のオーダーが出ていなかったとかで大分待たされた。
1時間くらい待ったか?

そして会計。

・・・高!!

そういえば金額の事、何も聞いてなかったなぁ。
そりゃそうか・・・あんだけの機械設備使うんだもんなぁ。
高くて当然か~・・・。

万までは行かないものの、結構な額でした。

その後は院外処方箋で薬を貰う。
すぐに貰える訳ではないので、ココでも時間が掛る。

既に5時。

朝一に来院して帰宅が夕方5時って、一日入院ですか?
正にそんな感じ。

せっかくの過ごしやすい一日。
早めに帰って作業を進めたかったのだけど・・・。

まぁ、十分な休養がとれたので良しとするか?


さて、今晩は出掛ける用事があるのだけど、間に合うかな?
家に帰らず直行したほうがいいのかな?
ちょっとギリギリかも・・・。

  • 2007年09月19日(水)23時14分

コメント一覧

ハリィ 2007年09月20日(木)12時54分 編集・削除

前から思ってましたが、本当に大変そうですね

治験がやっと終わったのに…。

大変でしょうけど、新たな治療頑張って下さい。

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