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ゲーム機を修理してみよう~準備・道具をそろえる

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そんな訳で。
(前回の日記参照)

修理作業をするために道具を揃えたのでご紹介。


1】 ドライバー

まず最初は、作業する上で必ず最初に必要となる物「ドライバー」

外装の掃除を除き、修理や清掃などの作業は最初にカバー(外装)を外すところから始まります。
そこで必要となるのがネジを回す道具、ドライバー。
(一部、ネジが使われていない機器もあるが割愛)

プラスやマイナスのドライバーは一般家庭にも置いてあるだろうし、もし無くても簡単に手に入れることが出来る。


が、世の中には特殊な形状をしたネジも存在する。
(ウチも今回初めて知った)

PCエンジンDUOに使われていたのが、六芒星型のトルクス(またはヘックスローブ)ネジと言う物。
しかも、中央に棒が付いた「いじり防止」タイプ。
これに必要となるのが、トルクスドライバーで、さらに中央に穴の開いたいじり防止対応タイプ。

これ、実は特殊ドライバーの中ではメジャーな方みたいで、ネットで調べてみたら100円ショップ(ダイソー)でも数種類売ってるらしいんだな。
で、早速最寄りのダイソーに行ってみたんだけど・・・売ってませんでした。
唯一、精密ドライバー30本セット(税抜き¥200)の中に含まれているのを見つけたけど、いじり防止未対応(穴が開いてない)でした。
他の店舗にも行ってみたけど、結果は同じ。
地域や店舗によって置いてある品物違うのかな?

ホームセンターに行ってみたら、普通に置いてあったよ。
しかも、種類豊富。

DUO以外で使われてるの見たことないし、使う予定も無いので、該当の一本だけ購入しました。

トルクスは特殊ドライバーの中でも手に入りやすいですが、任天堂のゲーム機(SFC/GB/N64)に使われているネジは、おそらく独自の物?というくらい特殊。

100円ショップはもちろん、ホームセンターなどの店舗でも見つけることができません。
ネットショップ(Amazonとかyahooショップなど)で見つけることが出来ますが、「任天堂ハード用」とか「ゲーム機用」とか書かれているので、本当に特殊なのでしょう。
しかも、海外製品みたいで、レビューを見ると耐久性に難があるみたいな事もチラホラ・・・

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安いビットを購入しました。
海外からの発送のため日数がかかるので、現在到着待ちです。
(なので、写真はショップの画像を引用)

ファイル 1994-1.jpg
 
 
 
2】 無水エタノール

基盤などを掃除するために必要となるのが「無水エタノール」

基盤は電子部品なので、当然、水は御法度。
無水エタノールは、その名の通り無水。
液体だけど、その成分は殆ど(99.5%以上が)エタノール(アルコール)なので、基板などの清掃などにも使える。

薬局やネットショップなどで売られています。
500mlで\1,200前後。

ちなみに、100円ショップなどで売られている消毒液なども同じ成分らしいけど、薄めたものなので、一般的な消毒や清掃には使えるけど基盤には不向き。
 
ファイル 1994-2.jpg
 
 
 
3】 グリス
 
ギアなどの可動部に塗って摩擦を抑える「潤滑油」
 
ホームセンターに行ったらいろんな種類があって、どれが良いのか判らず迷った。
そんな中、「万能」と書かれたものがあったので、これにしてみる。
万能ならなんにでも使えるでしょ。という、安易な考え。
 
この判断が正しいかどうかは不明。
 
ファイル 1994-3.jpg
 
 
 
4】 半田ごて
 
基板修理には欠かせない道具。
 
これもいくつか種類があって迷ったけど、そんな頻繁に使う訳じゃないし安いので良いや、と100円ショップ(ダイソー)で購入。(税抜き¥500)
 
ファイル 1994-4.jpg
 
 
 
5】 交換部品
 
修理する上で、破損した部品や古くなった部品は新しい物と交換が必要になります。
その交換する部品が無くては修理できませんね。
 
社外品でも同じ様な部品があればいいですけど、製品独自の部品なんかは入手困難です。
オールドゲーム機ともなれば、生産終了しているでしょうし。
ジャンク品に値段が付いて取引されるのはこんな理由からなんですね。
 
 
 
6】 エアダスター
 
必須ではないけれど、あれば便利かもしれない。
細かい部分のホコリや細かいゴミなどを吹き飛ばしてくれる。
 
ファイル 1994-5.jpg
 
 
 
とりあえず、こんなところかな。
 
次回、掃除&修理に挑戦です。
 

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